新しい住宅ローン金利優遇制度が始まりそうです。
主に若年層の住宅購入を後押しする狙いで、
2013年度から「フラット35S」の
新しい金利優遇制度を設ける方針とのこと。
初めて一戸建てや分譲マンションを購入する人を対象に、
通常0.3%の金利優遇幅を
0.5%とするよう。
貸出額の上限は2000万円とのことだが、
当初10年間の0.5%優遇はありがたいと思う。
最近、
住宅ローンの相談や
それにともなう保険の見直し、
団信に代わる生命保険の設計依頼は非常に増えています。
若い世代のマイホーム取得に
うまく利用できるといいですね。