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6歳のうんちくと常識
2010年05月08日 (土) 22:21
今日は午前中だけ仕事をして、
午後は今季初のプロ野球公式戦横浜VS巨人の試合が行われる
ハードオフエコスタジアム新潟へ。
巨人戦はなんと21年ぶりとのこと。
・・・といっても、
観戦する主人と長男を送り迎えするだけ
チケットは取れたけど、
駐車場を確保していなかったため、
「頼む!」と言われ
留守番のはずだった私と次男も
新潟へ行くことになったのです。
6時開始の試合だけでなく、
その前の練習も見たい「野球バカ」二人のために、
2時過ぎには家を出発。
スタジアムが近付くと、
臨時駐車場や
民家のにわか駐車場が「1台1000円」で結構ある・・・
なんのために来たんじゃーーーい!!!
怒りつつも2人を降ろし、
次男と私は予定していた
水族館「マリンピア日本海」へ向かいます。
2人だけで水族館に行くのは初めて。
いつもの水族館は、
魚の図鑑が愛読書の長男がすべてリードして、
彼の「魚うんちく」を聞きながら回るスタイル。
勝手な行動をする次男は、
はしゃぎすぎたり、迷子になって怒られたり。
今日は、次男の独壇場です。
彼はいつも以上にウキウキ。
次はコッチ、今度はアッチ・・・と、
張り切って私を連れまわします。
ペンギンのところでは、
長男のお株を奪うような「うんちく」が披露されました。
次男
「あのね、ペンギンは
餌の魚を頭から食べる習性があるんだよ。
ママ、
もしペンギンに
魚の尾っぽと尾っぽを半分ずつくっ付けた魚を
あげたらどうなると思う?
ペンギンはね、その魚、食べられないんだよ~!!」
私
「そうなの!?
なんでそんなこと知ってんの?」
次男
「Wiiの『とんでもサイエンス』でやってた」
・・・・スゴイじゃないの。感心、感心。
水族館の後、
海沿いの公園で遊んでいると、
ゆっくりと夕日が沈み始め、
水平線は暖色系の美しいグラデーションに染まっていきます。
2人で座ってそれを見ていると・・・
「ママ」と呼ぶので振り向くと、
目を閉じて口を尖らせています。
「エッ?何?」と聞くと、
次男いわく
「こういう時はチュー
するモンなんだよ!」
「どこで覚えたの?」と聞くと
「そんなのジョーシキ」だそうです
更に、
「今日はママとデートだね」と言うと、
「これはデートじゃない」とキッパリ。
「デートっていうのは、
若くてきれいな女とかっこいい男がするものなの。
ママ、そんなことも知らないの?」
爆笑しながらも、
6歳のジョーシキに
動揺を隠せない一日でした
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